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決済リスクとは、何らかの理由により金融機関間の資金決済ができなくなり、それに伴い損害を被る可能性があることで、通常、信用リスク、流動性リスク、オペレーショナルリスク、リーガルリスクに大別されます。信用リスクとは、相手の財務状況等が悪化し決済不履行になった場合に、その取引金額を現在および将来のいかなる時点においても受け取れなくなる可能性のあること。流動性リスクとは、将来取引金額を受け取れるかもしれないけれど、予定した決済時点には受け取れない可能性がおこる。実際に決済時点において受け取れなくなった場合には、穴埋め資金の調達を迫られるが、それが困難になったり、仮に調達できても、非常に高い調達コストを余儀なくされる。オペレーショナルリスクとは、事務ミスやシステム障害によって決済が困難になる問題で、不正事件の発生やコンプライアンス体制の不備、評判の低下、災害などによって生じる決済不能のリスクをあらわす言葉として用いられるこもある。
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