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| 非再販本とは、本は再販価格維持制度によって、定価販売が義務付けられており、出版社から取次ぎ業者を通して書店に並べられた本は、売れない場合(約3ヶ月)出版社へ返品され、およそ年間1億冊分が廃棄されます。非再販本とは、出版社へ返品された本を再販契約を結ばずに古書店が直接買い取り、改めて自由に価格をつけて流通される本のことです。バーゲンブック、自由価格本、特価本、出版社謝恩価格本と表示され、新古本は1993年出版社が、断裁するよりは安くても売れたほうが良いと古書店に持ち込んだことが一般化し、現在では中小の出版社から大量の返本が古書店に流れており、古本がまったく新しい新古本になり、定価販売本と合わせて店頭販売する書店も増えてきています。 |
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