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バランススコアカードとは、1990年代に欧米で広がり、日本でもIT社会ならではのマネジメント手法として民間企業や官公庁で用いられています。特徴は、財務的視点だけで業績を評価するのではなく、顧客の視点、内部プロセスの視点、学習と成長の視点という多面的な視点で、企業を管理するところにあります。財務諸表に表れなくても長期的に企業業績に大きな影響を与える要素を評価しようという試みです。一般的な中長期的な経営計画に比べ、進捗状況が確認しやすく、短期で事業計画を見直せる利点があると言えます。
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