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| 免震工法とは、建物の基礎部分などに設けた免震材により、建物と地盤を切り離し、大地震のエネルギーを直接建物に伝えないようにして、水平方向の揺れを軽減し、揺れを1/5〜1/10程度に抑えることのできる、もっとも有効な地震対策においての工法のひとつです。免震材には、円盤状の鋼板とゴムを交互に積み重ねた積層ゴムなどが使われ、ゴムが地震の揺れをゆっくりとした動きに変えると同時に、建物を元の位置に戻す働きをします。振動を減衰させることにより、建物内部の家具などの倒壊を防ぐことができます。建物最上階には、ジャイロを取り付けて傾きを補正する装置を使用する時もあります。 |
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